少年野球におけるバッティングマシーンの活用法

コラム_R
少年野球でのバッティング練習で使われるバッティングマシーンですが、バッティング練習はもちろんですがそれ以外の使い道を知っておくことで練習の幅を広げられるのではないかと思います。
なので、当記事でバッティングマシーンの活用方法を紹介していきたいと思います。

バッティング練習でのバッティングマシーンの活用方法

バッティングマシーンの良いところは、1球1球の球のバラつきが少ないということです。

はじめにコースを調整しておけばある程度そこに投球が固まります。

そのため、外角、内角それぞれの練習が出来たり高め低めのコースの練習を重点的に出来ます。

また、きわどいコースに設定しておいてストライク、ボールの見極めの練習をするのも一つの方法です。

スピードの調整も出来るので、次の対戦相手の投手がスピードボールを得意とする投手だったらスピードを出してバッティング練習をすれば良いですし、それでもまだ速さが足りないのであればバッティングマシーンを前に出して使うと良いでしょう。

私のチームでは、スピードを調整出来るという利点を活かしてスピードボールに設定しておいてバント練習にも使っています。

バントというのは得点の入りにくい少年野球では非常に大事なので、速いボールで練習しておくと成功確率も上がります。

そしてこれは絶対やってほしいことなのですが、バッティングマシーンをバッティング練習で使う場合は必ずマシンの前にネットを設置しておきましょう。

安いものではないのでボールが当たって壊れたら相当な出費になってしまいます。

バッティング練習以外でのバッティングマシーンの活用方法

私のチームでは、バッティングマシーンを守備練習で活用しています。

というのもマシンを使うとノックでは打つのが難しい打球を再現できるのです。

そのノックで再現するのが難しい打球というのが、速いライナー性のショートバウンドです。

内野手のノックでは毎回毎回同じようにこういった打球を打つのが難しいため、非常に良い活用方法だと思っています。

内野だけではなくキャッチャーのショートバウンドの練習にも使えるため活用の幅は広いのではないかと思います。

まとめ

マシンは消耗品ではないですし、高価なものなのでメンテナンスをきちんとしておく必要があります。

使い終わったら泥などを雑巾で乾拭きしてシートを被せて倉庫にしまっておくだけでも随分違うと思います。

オイルを差したりといったことはメーカーの人に頼んでもいいし、自分でできるならやってみてもいいと思います。

なんにせよ普段から大事に使うことは子供達にもきちんと言っておきましょう。






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