少年野球のピッチャーの練習メニューの組み方

投球・ピッチングの練習メニューと指導法_R
ピッチャーはポジション別の練習になると野手と違うメニューをこなすようになります。

特にピッチング練習は、練習のある日は必ずやるようにしましょう。

ピッチング練習は、ピッチャーにとって基本の練習でフォームを固める上で1番重要な練習です。

しかし、平日の練習ではあまり時間が取れないためピッチング練習だけで精一杯だと思います。

そんな中で効果的な練習をさせるためには、集中して取り組んでもらうことが大切になってきます。

平日に行うピッチャーの練習

平日の練習は、放課後から行われるため、だいたい16時半か17時からのスタートになります。
終わりの時間は、小学生なので早めに19時〜20時くらいが一般的でしょうか。

長くても3時間程度しか練習することができません。

そのため、練習自体をスピーディに行うことはもちろんのことですが、何より集中して練習に取り組む必要があります。

特にピッチャーは、時間的にもピッチング練習くらいしか練習の時間が取れないと思います。

なので、1球1球を試合と同じ集中力を持って投げ込んでもらわなければなりません。

はじめのうちは7、8割程度で投げ込み、肩が温まってきたら全力投球で数十球程度投げ込めれば上等です。

コースへの投げ込みは外角高めのコースから順番に外角、外角低め、真ん中高めという風に行っていきます。

指導者に打者として実際にバットを持って立ってもらって投げ込むとより実戦を意識することが出来、練習に集中して取り組むことが出来ます。

さらにバントの構えなども織り交ぜながらの投げ込みになるとよりリアリティが増しますね。

休日に行うピッチャーの練習

休日は、平日と違い半日以上練習時間を取ることが出来ます。

そのため、ピッチング練習以外の練習も積極的に取り入れていきましょう。

休日だからといって投げ込みの量を増やすのではなくその他の練習をした方がいいです。

というのもいきなり休日だけ投げ込みの量が増えると肩や肘への負担も増えるためあまり良くありません。

冬場なら下半身トレーニングを重点的に行い、ピッチング練習の割合は少なめで構いません。

夏場は、ピッチング練習に比重を置いて下半身トレーニングは少なめに行いましょう。

また下半身トレーニングの際、バランスを鍛えるトレーニングとして片足立ちをキープするトレーニングはオススメです。

投球モーションで足を上げた時にふらつかないようにするとフォーム全体が安定してきます。

まとめ

最後に練習時間や季節によって練習メニューをうまく変えながら練習メニューを組んでいくとバランスの良い練習ができるはずです。






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