少年野球の指導はコーチと監督の連携が大切である

コラム_R
少年野球の指導者は中学、高校の部活動とは違い全て有志での参加です。

なので、指導者の方々は仕事や自分の休みを犠牲にして参加していることがほとんどです。

平日練習を行っているチームだと監督が毎回練習に顔を出せないこともあると思います。

野球より仕事の方がもちろん大事ですから仕事をほったらかして練習に参加するのは良くありません。

そういった環境では、指導者間の情報共有が大切になってきます。

では、どういった方法で連絡をとり合えば良いのでしょうか?

指導者間のメーリングリストを作る

情報を共有する手段としてパッと思いつくのがメーリングリストの作成です。

監督が参加できない時は、練習に参加できるコーチがいないかメーリングリストで確認してみましょう。

そして、コーチにその日の練習メニューを伝えるのですがメーリングリストで送っておけば皆が目を通すことができます。

また、大会が近い時は1日ごとに細かく練習メニューを共有しましょう。

もし、LINEなどのツールが使えるようであればグループを作って情報共有した方が速いのでオススメです。

練習メニュー以外に共有したいこと

練習メニュー以外にも指導者間で共有しておきたい情報はたくさんあります。

選手の調子や成長具合、性格、得意不得意など色々あります。

また、試合を見ていてもちょっとした選手の変化に気づく指導者と気づかない指導者といます。

例えば、ピッチャーが投げてて肩が痛そうだなとかデットボールが当たって選手は大丈夫というが骨にヒビが入っていそうだなとか些細なことでも気になることは、監督、コーチの間で共有しておきましょう。

自チームのことで情報を共有することはもちろんですが、試合を通じて得られる情報はそれだけではありません。

相手チームの選手では、誰が足が速いのか、得意コースと苦手コースはどこか等、情報はたくさんあります。

指導者間での情報共有はもちろんですが、対戦相手のことに関しては実際に対戦している選手に聞くのが一番確かな情報が得られると思います。

特にピッチャー、キャッチャーはレギュラー全員と打席で対峙しますから他の選手や指導者より確実な情報が得られるのではないでしょうか。

まとめ

チームを運営していく上で、情報共有は非常に大事になってきます。

情報がチグハグで何を目的に練習すればいいのかわからないようでは、練習する意味がありません。

子供達に目的意識を持って取り組んでもらうために指導者全員が子供達のことを知って練習メニューを組みましょう。






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